シリーズランキングでトップに立ったタカハシ、序盤2戦を振り返る・・・「話にならない」


↑開幕戦を2位、第2戦を5位でフィニッシュしランキングで辛くもトップに立ったタカハシ(TECHNICALWORKS with MIS)は序盤戦を振り返った。

とにかくパフォーマンスが不足している。現在のランキングには何の意味もない。O2レーシングやE−PROJECTのマシンに比べると1ラップあたり0.3秒は確実に遅い。またここに来てKRCは最速のドライバーを獲得している。マトバのマシンと比べるとまるで別カテゴリーのようだ。タイトル争いなど遠い夢であり、まったく話にならないのが現状だ